March 28, 2010

馬頭琴演奏会 山川小学校

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■2010,3,19(金)

■馬頭琴演奏会 IN 山川小学校

今年も久留米市立山川小学校に招かれ、最後の馬頭琴演奏会を行った。山川小では(久留米市内は全校)前日卒業式が行われたばかりで、校内はまだ飾りつけが残っていた。

今回は、二年生だけでなく四年生も一緒に鑑賞してもらうことになっている。山川小での馬頭琴演奏会は昨年からなので、四年生は鑑賞できていないからと二年生と一緒の鑑賞会となった次第である。

昨年に比べて二倍の子どもたちが待つ多目的ホールに案内された。多目的ホールが狭く感じられる。曲目は、「賛歌」「森吉徳馬」「お母さん」などである。

曲の合間にモンゴル(正確には中国・内モンゴル)の自然や文化などを紹介したり、馬頭琴についての質問を受けたりしている。馬頭琴の秘密は、子どもたちにしっかり残っているに違いない。

 

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February 27, 2010

馬頭琴演奏会 西国分小・青峰小

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■2010,2,26(金)

■馬頭琴演奏会 IN 西国分小学校・青峰小学校

今回、久留米市立西国分小学校と久留米市立青峰小学校に招かれて、馬頭琴演奏会を行った。いつもは一つの小学校にしか行かないのだが、今月は演奏要請が多くて、二校の掛け持ち演奏となった。大変だけど、うれしいかぎりである。今日も、ドランさんの馬頭琴演奏による文化交流活動の紹介をしたい。

いつものように西鉄久留米駅に迎えに行き、西国分小学校へと向かった。今日は雨が降っているので、馬頭琴への影響が心配される。湿気が多いと馬頭琴の弦に影響が出るのである。昨日も久留米市内の江上小学校に、ドランさん一人で出かけられていた。その時に多少音程がずれて困ったらしい。

西国分小は、各学年が5クラスずつの過大規模校である。福岡県内でもベストスリーに入るのではないかと思われる。4年ほど前に伺ったことがあるので、訪れるのは久しぶりである。着替えを終えて、2年生が待つ体育館へと案内された。

 

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February 22, 2010

馬頭琴演奏会 善導寺小学校

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■2010,2,16(火)

■馬頭琴演奏会 IN 善導寺小学校 感想文

先日、久留米市の善導寺小学校に馬頭琴演奏で訪問させていただいた。当日の活動の様子は、すでにブログで紹介しているが、小学校からお礼の手紙と一緒に子どもたちの感想文が送られてきたので紹介したい。

 ドランさんへ

先日は、四校合同学習会に来ていただき、本当にありがとうございました。モンゴルのお話や写真、馬頭琴の演奏に熱心に夢中で聞き入って、本当に充実した時間を過ごせました。子どもたちの感想をお送りしますので、時間のあるときにでもご覧下さい。

まだまだ寒い日が続くかと思われますが、どうぞお元気でお過ごし下さいませ。

                             善導寺小 二年職員一同

たくさんの子どもたちからの感想文を送っていただき、大変ありがとうございました。これを励みに、また演奏会に取り組んで行きたいと思います。

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February 09, 2010

馬頭琴演奏会 善導寺小

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■2010,2,9(火)

■馬頭琴演奏会 IN 善導寺小学校

久留米市内の小学校に、馬頭琴の演奏を依頼されて伺った。久留米市立善導寺小学校は、これまでにも何度も訪問している学校である。

今年も、屏水中校区にある四つの小学校の交流事業に参加させてもらった。善導寺、草野、山本、大橋小学校の150人を超える子どもたちが待ったいてくれた。嬉しい限りである。

馬頭琴の演奏者は、もちろんドランさんである。彼女は、久留米大学の留学生で昨年卒業されて、現在は福岡市で演奏活動や馬頭琴の教室を開きながら生活されている。そして、冬季には特に小学校へ馬頭琴の演奏をしに出かけている。

それは小学校2年生の教材に「スーホーの白い馬」が載っているからで、その学習をした各小学校から、子どもたちに実際の馬頭琴の演奏を聴かせたいと招聘されるのである。本物の馬頭琴を見せたい聴かせたいという、先生たちの熱意に頭が下がる思いである。

私が彼女と一緒に訪れる小学校は少ない。そこで、ほとんどの小学校には彼女一人で出かけている。久留米市内の小学校だけでも10校以上になる。その中の数校の一つが善導寺小学校である。

当然だが久留米市以外の小学校は、どんなに遠くても彼女だけで訪問している。馬頭琴と民族衣装と写真の入っているバックを持って、出かけていく彼女のバイタリティーにも敬服している。

そのようなドランさんの文化交流活動の一端を、簡単だが紹介したい。

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January 13, 2010

馬頭琴演奏会 南小

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■2009,12,1(火)

■馬頭琴演奏会 IN 南小

今年も小学校に出かけての馬頭琴演奏会が始まった。西鉄久留米駅で待ち合わせして、南小に着いたのは演奏会の15分前であった。

演奏者は、ドランさんである。彼女との付き合いは長い。今年は大学を卒業して初めての小学校での演奏会である。急いで身支度をして、会場の体育館へ向かった。

会場の体育館では、今回も150人ちかい人数の子どもたちと保護者の方が出迎えてくれた。進行の保護者の方の紹介で正面へと移動した。子どもたちだけでなく、こちらも最初は緊張する場面である。

これから学習する「スーホーの白い馬」を学習するにあたり、馬頭琴の演奏会を開催してもらったことに感謝します。はじめて馬頭琴の音色に接して、どんな感想を持ってくれるのかとても楽しみである。

 

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September 07, 2009

韓国忠壮藝術団久留米招待公演

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■2009,8,22(土)

■韓国光州(コワンジュ)広域市・忠壮(チュンジャン)藝術団久留米招待公演

今年二年ぶりに九州日韓文化交流会(会長;趙翔翼)の主催で、大韓民国光州広域市・忠壮藝術団(団長;李炳浩=イビョンホ)久留米招待公演が、石橋文化センター・大ホールで開催された。

伽耶琴(カヤグム)などの伝統楽器による演奏や伝統芸能の歌や踊りを披露してもらった。

久留米では、韓国の伝統芸能に接する機会が少ないので、NPO東アジア交流学院でも協賛公演させていただいた。力に成れたかどうかは・・・!?まあ、おいときましょうか・・・(苦笑)

いずれにせよ、なかなか鑑賞する機会が少ない韓国伝統芸能を、多くの市民に提供していただいた九州日韓文化交流会の趙会長と安文化部長に感謝申し上げます。カムサハムニダ!

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September 06, 2009

福岡(薬院)馬頭琴教室

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■2009,8,29(土)

■馬頭琴とは?

モンゴルの伝統楽器で、モリン・ホールと呼ばれている。二弦の楽器で、先端部分が馬の頭部を象ってあるので、中国や日本では馬頭琴と呼ばれている。

弦はかつては馬の尻尾の毛を束ねて作られていたが、現在はナイロンの糸が使用されてある。低音弦は120本、高音弦は80本のナイロンが使われている。現在も馬の尻尾の毛を利用した弓を使って演奏する。

日本では、小学校二年生の国語教科書にある「スーホーの白い馬」の物語に出てくる楽器として有名である。

今回は、新しく開設したNPO東アジア交流学院福岡(薬院)事務所で開催されている「馬頭琴教室」(講師ドラン)を紹介してみようと思う。

講師のドランさんは、3月まで久留米大学の学生だった方である。学生だった頃から各地の小学校を訪れて、子どもたちに馬頭琴の演奏をされていた。現在は卒業されて、福岡を中心に馬頭琴の演奏活動をされている。

■連絡先;NPO法人東アジア交流学院

 電 話;0942−35−2849(田所)まで

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September 05, 2009

ペーパースクリーン版画教室

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■2009,8,25(火)

■ペーパースクリーン版画とは?

今回は、NPO東アジア交流学院の久留米事務所で開催されている「ペーパースクリーン版画教室」(増本氏主宰)を紹介したい。

ペーパースクリーン版画とは、1963年若山八十が開発、日本で生まれ育った現代版画で、略してPS版画といわれる孔版画の一種とされている。

インクを通す防水加工した和紙を使って作った版を数枚作って下地を作り、インクを通さない原紙に製版して油性インクをゴムローラーで刷り上げる現代版画である。

一色重ねるごとに、色鮮やかで多彩なグラデーションを表現でき、色の微妙な変化が魅力だと教えていただいた。

増本ペーパースクリーン版画久留米教室は、毎月第2、第4火曜日に開催されていて、女性を中心に和気あいあいと楽しく受講されている。

■連絡先;NPO法人東アジア交流学院

 電話;0942−35−2849(田所)

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August 15, 2009

大韓民国忠壮藝術団招待公演

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■2009,8,14(金)

■日韓文化フェスティバル・大韓民国忠壮藝術団招待公演

■日 時;2009年8月22日(土) 開場18:00 開演18:30

■会 場;石橋文化センター・大ホール

■料 金;3,000円(税込み)

 ※先着500名様限定 ※大人2人につき子ども1人が無料に!

■主 催;九州日韓文化交流会

■協 賛;韓国家庭料理「百済」・NPO東アジア交流学院

今年二年ぶりに九州日韓文化交流会の主催で、大韓民国光州(コワンジュ)広域市・忠壮(チュンジャン)藝術団(団長;李炳浩=イビョンホ)久留米招待公演が、石橋文化センター・大ホールで開催される。

九州日韓文化交流会(理事長;趙承翼)は、日本と韓国の文化の架け橋として韓国語教室、韓国料理教室、各種講演会などをおこない、両国の新しい未来のビジョンを描きながら、積極的に相互理解と友情を深めることを目的に活動されているグループである。

今回も小学生から高校生までの子どもたちが、韓国伝統芸能の歌や踊りを披露してくれる。その中には、当然サムノリや伽耶琴(カヤグム)の演奏も盛り込まれている。

久留米では、韓国の伝統芸能を鑑賞する機会が少ないこともあり、NPO法人東アジア交流学院でも協賛後援することにしている。この公演を通して、日本と韓国が文字どおり近くて近い国であることを実感していただきたい。

■チケット販売・問い合わせ

●「百済」御井町店;久留米市御井町2440−1−2 ;0942−48−9939

●「百済」鳥栖店;鳥栖市神辺町87−1 ;0942−50−5985

●「百済」佐賀店;佐賀市大和町寺尼2500−1 ;0952−20−8585

●「百済」広川店;八女郡広川町大字新代22−1 ;0943−32−3080

●NPO東アジア交流学院;久留米市天神町116 ;0942−35−2849

 

 

  
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July 09, 2009

各種教室開催のご案内

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■2009,7,9(木)

■教室開催を応援します

NPO法人東アジア交流学院では、2005年久留米事務所開設以来、語学教室や文化交流のための各種教室を開催しています。毎月一回、古代史や近現代史を中心に、東アジアの歴史講座を公開講座として開催しています。また、中国語・韓国語などの語学教室、馬頭琴教室・中国剪紙教室などの文化交流教室を開催して現在に至っています。

同時に、学院主催以外の教室開催も支援しています。久留米教室では現在、金継ぎ教室とペーパースクリーン版画教室が開催されています。これからも学習や習い事の教室を開催されたい方に、当学院の教室を開放します。これを機会に、教室を開催されて見ませんか?

久留米教室に加えて、今年2009年7月に福岡(薬院)教室を開設しました。福岡での開催をご希望される方も同様に、当学院の各種教室利用規則をごらんの上、事務局へ申し込みをお願いいたします。NPO東アジア交流学院では、語学教室や文化教室を開かれる方を応援いたしたいと考えています。

■連絡先;〒830−0033 福岡県久留米市天神町116 永利ビル2−D

 電 話;0942−35−2849 or 090−3324−9540(田所)

 E-mail;higuetado@yahoo.co.jp or このブログのコメントに書き込み下さい。    

●画像は、福岡(薬院)教室です。

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March 30, 2009

今年度、最後の馬頭琴演奏会

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■2009,3,19(木)

■場 所;久留米市立山川小学校

今年度も多くの小学校に馬頭琴の演奏会に招かれた。前回の高良内小学校で最後になると思っていたら、山川小学校のA先生から連絡をいただき急きょ山川小学校でも馬頭琴の演奏会を開くことになった。

久留米市内の小学校では、2年生の国語の教材に「スーホーの白い馬」があるので、全ての小学校に演奏会の機会はあるのだが、残念ながら全部の学校にはなかなか行くことはできない。

ドランさんも今年大学を卒業するので、来年からはスケジュールにも余裕ができそうではある。彼女は卒業しても帰国せずに福岡に残り働くことになったから、これからも馬頭琴の演奏会が続けられることを大変嬉しく思う。

初めてうかがう小学校なので、いつもよりは少し緊張して訪問したが、子どもたちの表情はやっぱりどこも同じで生き生きしている。私たちが民族衣装で現れると歓声が上がる。(笑)

今回もこちらの方が、演奏会を楽しませていただいた。感謝!

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March 29, 2009

今年も高良内小で馬頭琴演奏会

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■2009,2,25(水)

■場 所;久留米市立高良内小学校

昨年に引き続き今年も、久留米市立高良内小学校で馬頭琴の演奏会を開くことができた。国語の教材に「スーホーの白い馬」があるからとはいえうれしい限りである。

この小学校でも地域の校区プランとして、同じ中学校の校区内の小学校が連携して馬頭琴の演奏会に取り組んである。したがって、出かけたのは高良内小学校だがお隣の青峰小学校からも2年生の子どもたちがやって来ている。

同じ校区内の小学校の連携は、前回の善導寺小学校と同じである。違う小学校の子どもたちが、一緒に何かに取り組み交流して親しみが持てるのは大変意義があることだと思う。

今回もご一緒したドラン(王静)さんとは、毎年いくつかの小学校におじゃましているが、いつも子どもたちの真剣なまなざしと笑顔に出会えることを期待している。

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February 11, 2009

善導寺小で馬頭琴演奏会

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■2009,1,29(木)

■場 所;久留米市立善導寺小学校

今年で何回目かな。今年も久留米市立善導寺小学校に招かれて、ドランさんと馬頭琴の演奏会を行わせていただいた。

ここでは校区プランの取り組みで、屏水中学校校区の四つの小学校(善導寺・山本・大橋・草野)が合同で一つの行事に取り組んでいる。2年生では、この数年馬頭琴の演奏会である。

4小学校の2年生が一同につどい、親睦と交流を深めている。国語の共通教材に「スーホーの白い馬」があるので、その物語に出てくる馬頭琴がどんなものか、どんな音色なのかを実際に聞いてみようというプロジェクトなのだ。子どもたちの一番のお目当ては、もちろん「スーホーの白い馬」という曲目だ。

当日はあいにくの雨模様であったが、四つの小学校の子どもたち百人以上が待っていてくれた。「最初にみんなが待っているところに入っていくときが、一番緊張する。」って、ドランさんも言ってたなぁ〜(笑)

彼女は留学して今年で6年だから、日本語も堪能だし演奏も上手いから緊張する事はないと思っていたけど、やっぱり最初は緊張するんだね。だけど、久留米の小学校以外での演奏には、一人でどこにでも出かけていく活発な人なんです。

大学は今年で卒業だけど、福岡に残って馬頭琴演奏の活動は続けられるとのこと。まだしばらくは、子どもたちに馬頭琴の演奏を楽しんでもらえるのでホッとしています。ドランさん、これからもよろしくお願いします。

※詳しくは、彼女のブログを見て下さい。ヨロシク!

馬頭琴奏者 ドラン Official Web Site [http://www.doranbatokin.com/]
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January 12, 2009

大善寺玉垂宮「鬼夜」

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■2009,1,7(水)

■大善寺玉垂宮「鬼夜」視察

1月7日は、久留米市大善寺町宮本にある玉垂宮で、日本三大火祭りのひとつ「鬼夜」が行われる。今年三年ぶりに、NPO法人東アジア交流学院のみんなで見学に行くことになった。

この勇壮な火祭り「鬼夜」(国指定重要無形文化財)は、10数年前に清涼飲料水メーカーのCMに使用されたこともある。もちろんCMでは、「鬼夜」そのものでなく、祭りを再現して撮影されたものである。

この「鬼夜」は、およそ1600年前筑後地方一体を荒らし回っていた悪者(鬼)を、松明(たいまつ)をかざして捜し出して退治したという故事にもとづいた火祭りである。また、五穀豊穣や無病息災を祈願した祭りでもある。

悪者(鬼)を捜し出すための大松明は、直径1メートル、長さ13メートル、重さがおよそ1,2トンもある大きなものである。芯となる孟宗竹3本を笹でくるみ、さらにおよそ150本の真竹を巻き縄で縛り上げたものである。

今回の「鬼夜」視察には、日本人3人、中国人4人、韓国人7人が参加した。伝統行事による、NPO東アジア交流学院の文化交流事業である。

以前、私も氏子の一人として「鬼夜」に参加させていただいたことがあるが、外国人でなくても見学したことのない久留米人が結構いることに逆に驚かされてしまった。さて、見学した中国人・韓国人・久留米人の目にはどのように映ったのだろうか?

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December 05, 2008

今年も南小で恒例の馬頭琴演奏会

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■2008,12,3(水)14:00〜

■久留米市立南小学校 体育館

毎年行っているドランさんの馬頭琴演奏会が、今年も久留米市立南小学校で行われた。この時期になると、毎年南小学校で馬頭琴の演奏会を開催していただいている。今年もN先生に、ご紹介いただいた。ありがたい限りである。謝謝!

今回も、久留米大学に留学しているドランさんとご一緒させてもらった。彼女は、今年で留学生活も6年を終えようとしている。3月には、卒業されることになる。・・・予定だ。(笑)彼女は、馬頭琴の演奏ができることから、留学した当初からよく演奏会に同行させてもらった。だから、彼女との付き合いも6年めを迎えたことになる。

もう少しで卒業されてしまうが、ぜひとも久留米、いや福岡に残ってほしいものである。そして、小学生たちに「スーホーの白い馬」などの馬頭琴の曲を、これからもたくさん聴かせてもらいたいと願っている。

現在、小学校2年生の国語の教科書に、「スーホーの白い馬」という教材がある。この教材を通して、子どもたちはモンゴルに親しんでいる。その物語の中に馬頭琴が出てくるのである。そこで、子どもたちは毎回、この馬頭琴の演奏会を楽しみにしてくれているのだ。感謝!感謝!

最近では、子どもたちだけでなく保護者の方にも、心待ちにしていただくようになっている。今回も、保護者の方が中心となって司会進行に取り組んでもらって開催までしていただいた次第である。謝謝!感謝!多謝!

 

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September 06, 2008

馬頭琴教室・生徒募集

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■2008,8,31(日)

■馬頭琴教室開講!生徒募集中!

●「スーホーの白い馬」でおなじみの馬頭琴を弾いて見ませんか?馬頭琴を通して、大草原を肌で感じ一緒に楽しみながら学びましょう!初心者の方にも丁寧にご指導いたします。

私たちNPO法人東アジア交流学院では、小学校2年生の国語の教材に「スーホーの白い馬」があることから、子どもたちに本物の馬頭琴に触れ馬頭琴の奏でるメロディに親しんでもらうために、小学校に出向いて馬頭琴の演奏会を行ってきました。この数年間たくさんの子どもたちと馬頭琴の演奏を通して交流し、親睦を深めてきました。

現在ではその演奏交流活動は、福岡県内だけでなく北部九州全体にに広がっています。子どもたちの感想の中に、「僕も、私も、馬頭琴を弾いてみたい!」という声がたくさんあり感激して聞いていました。そこで、身近に馬頭琴に触れ、肌で感じ楽しんで馬頭琴を弾いてもらえるように、馬頭琴教室を開講することになりました。子どもはもちろん、大人の方にも楽しんでいただけるものと思います。

この機会に、是非、馬頭琴教室にご来講いただきますようご案内致します。

◆久留米教室;金曜日(月2回) 10:30〜12:00

◆筑紫教室;水曜日(月2回) 13:00〜14:30

◆粕屋教室;水曜日(月2回) 15:00〜16:30

 ※各教室5人まで、順次受け付けます。

●入会金;3,000円 ●月謝;7,000円(90分レッスン、月2回)

●講 師;Doran(ドラン)

●お問い合わせ; http://www.doranbatokin.com

doranbatokin@yahoo.co.jp

Tel:092-934-1540

※体験レッスンもできます。楽器についてはご相談下さい。その他何でも、お気軽にお問い合わせ下さい。

  
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August 23, 2008

シニアカレッジ「中国を学ぶ」

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■2008,7,22(火)13:00〜

■シニアカレッジ「中国を学ぶ」

■テーマ;中国文化の馬頭琴と中国剪紙を体験する

■講 師;馬頭琴:ドランさん 中国剪紙:王文君さん

現在、えーるピア久留米においてシニアカレッジ講座の「中国を学ぶ」が開催されている。久留米市日中友好協会からの要請で、中国文化を知っていただくためにNPO法人東アジア交流学院から二人の講師を派遣した。前月の6月15日にも、中国と日本の古代交流の歴史を紹介するため、私も講師としておじゃまをさせていただいた。

今回は、中国の民間に伝わる文化の紹介として、内モンゴルフフホト出身のドランさんに馬頭琴演奏と王文君さんに中国剪紙の実演講習をしていただいた。

まずドランさんだが、彼女はモンゴル族の出身である。しかし、内モンゴルは現在中国の自治区となっているため、王静という中国名を持っている。日本の久留米大学に留学しているが、パスポートはもちろん中国名である。

彼女は、馬頭琴演奏の特技があるので、県内各地の小学校からの要請で馬頭琴の演奏会を行っている。それは日本の小学校2年生の教科書に「スーホーの白い馬」という教材があり、そこで馬頭琴が登場するからである。昨年度も久留米市内の7校の子どもたちと、馬頭琴演奏で交流を深めさせていただいた。

王文君さんの中国剪紙であるが、一般的には映画などで家のドアなどに「福」の字が逆さまに貼り付けてあるのをご存じだろうと思う。幸福が家に止まるようにとわざと逆さまにしてあるのだそうだ。

また、もともとはハサミで切ったものを「剪紙」といい、彫刻刀で切ったものを「刻紙」と呼んでいたのだが、現在はどちらも「剪紙(せんし)」と呼んでいる。彼女も幼い頃から母親に教えられて「剪紙」の魅力にとりつかれてしまったそうである。彼女の中国の古典に登場する美人画は、彼女が独自にデザインしたなんとも素晴らしいものである。

およそ30人ほどのシニアの方々に、中国文化に触れていただいた。大変有意義な講座であったと思う。

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March 03, 2008

今年度、最後の馬頭琴演奏会

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■2008,2,25(月)14:00〜
■久留米市立高良内小学校

今年度最後となる馬頭琴の演奏会に、久留米市立高良内小学校に出かけた。演奏者のドラン(王静)さんとの訪問は、今年度これが最後となる。彼女は、午前中にも久留米市立北野小学校に、馬頭琴の演奏をするために一人で出かけている。私も授業があるので、全部には同行できないのが残念である。(苦笑)

今回の演奏会には、高良内小学校と青峰小学校の子どもたち100人以上が待っていてくれた。青峰小学校の子どもたちは、徒歩で高良内小学校までやって来てくれたのである。引率の先生方も大変でしたことでしょう。感謝致します。ありがとうございました。

今回も、2年生の国語教材の「スーホーの白い馬」を中心に、馬頭琴の演奏とモンゴル族の生活や文化を紹介をさせていただいた。授業で学習した馬頭琴の本物に接することは、子どもたちにとって大変有意義なことであると思う。また、同じ中学校区の小学校の子どもたちが、このような機会を設けて一緒に学習することにも意義があると思う。  続きを読む
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February 16, 2008

今年も善導寺小で馬頭琴演奏会

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■久留米市立善導寺小学校

今年も久留米の善導寺小学校からお呼びがかかり、馬頭琴の演奏に出かけた。久留米市の小学校では、小学2年生の国語の教材に「スーホーの白い馬」があり、その中で主人公のスーホーが死んだ馬を偲んで馬頭琴を作ったという話がある。子どもたちに、その物語に出てくる馬頭琴に直接触れてもらいたいという思いから、小学校の先生たちからの要望で毎年出かけている。今回も善導寺小学校のH先生から要請されて出かけた。

善導寺小学校では、というより屏水中学校校区内の4小学校(善導寺小学校、草野小学校、大橋小学校、山本小学校)合同で、この「馬頭琴演奏会」を企画実行されている。将来同じ中学校に通うことになる子どもたちが、このような機会を通して学習し交流を深めているのは大事なことだと考える。

馬頭琴の演奏は、久留米大学の留学生のドランさんだ。彼女は、中国内モンゴルの首都フフホトの出身で、13歳の頃から馬頭琴に親しんできた。モンゴル族だが、王静(ワンジン)という中国名も持っている。この数年一緒に久留米市内の小学校に出かけて、馬頭琴の演奏とともに中国・内モンゴルの紹介をさせていただいている。私は日中友好協会の一員として、このような機会に一衣帯水といわれている中国の歴史、文化、人々を紹介することができて大変感謝している。

最近、加工食品に薬物が混入されていた事件で、日本人の中国に対する意識が、また悪くなっているように感じる。一つの事件から、だから中国は・・・と、全てを決めてしまうのは如何なものかと思う。事件の真相はまだ解明されていないが、日本国内でも、かつて似たようなことが起きていたことを考えてほしいものだ。早く事件の真相が、解明されることを願っている。

これからの子どもたちに、長い交流の歴史と、私たち日本人の遠い先祖の地である中国・モンゴルとの関係を感じる一つの機会として、馬頭琴の演奏を続けていきたい。また、これからも東アジアの友好と明るい未来を構築して行くためにも、活動を続けて行きたいと思う。  続きを読む
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December 24, 2007

今年も南小で馬頭琴演奏会

0221bb03.JPG ■日 時;2007年12月5日(水)14:00〜
■場 所;久留米市立南小学校 体育館

今年も、久留米市立南小学校のN先生から依頼されて、馬頭琴の演奏会を開くことができた。南小学校では、もう何回目の演奏会になるだろうか。一番最初の演奏会では、先日福岡でコンサートを開いた張照翔さんと一緒だったのを思い出す。彼ともいくつかの小学校を訪れた思い出がある。現在は名古屋を中心に、二胡や馬頭琴の演奏活動をしている。

今回も演奏してくれたのは、久留米大学留学生の王静さんである。何度も紹介しているが、彼女はドランというモンゴル名を持っている。中国内モンゴル自治区の首都フフホトの出身で、今年で留学5年目である。13歳から馬頭琴を習った方である。小学校に招かれて馬頭琴の演奏をするのは、2年生の国語の教材に「スーホーの白い馬」という物語があって、そこに馬頭琴が登場するからである。教科書で習った物語に出てくる馬頭琴に、子どもたちは興味津々なのだ。

また、南小では保護者の方も熱心で、今回も子どもたちと一緒に多くの保護者にも参加していただいた。子どもたちだけでなく、大人の皆さんにも関心を持っていただき、ありがたい限りである。その中に、私のことをよくご存じの方がいたのを、演奏会終了後に知って冷や汗をかいてしまった。(苦笑)  続きを読む
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