June 14, 2005

NPO東アジア交流学院とは?

comcept1今、世界の多くの地域で殺伐とした戦争や紛争が相次ぎ、多くの子どもたちや人々が生命を奪われたり、貧困に悩まされる事態が続いています。こうした地域では、子どもたちは満足な食事も与えられず、十分な教育を受ける権利も奪われ、紛争相手に対する憎しみや恐怖だけが植えつけられています。

日本はかつて、世界的な植民地拡大路線に乗って中国や朝鮮半島、東南アジアの国々に武力で進出し、「侵略者」としての汚名を受けることになりました。「侵略」の背景には中国、朝鮮半島、東南アジアの国々の文化に対する無理解や蔑視があったと考えられます。バックボーンにされたのは皇国史観によるゆがんだ歴史教育でした。

東アジア交流学院は、再びこうした過ちをおこさず、将来に向けて子どもたちが東アジア各国やこれらの国々の人々に対して正しい認識と理解がもてるよう、さらに「生まれ変わった」日本への理解も得られる活動を展開しようと、1990年に有志が集って設立されました。これまで青少年の相互訪問事業や歴史を中心にした学術交流事業を積み上げてきました。

2004年7月、特定非営利活動法人としての認可を受け、さらに活動の幅を広げ、東アジア各国の子どもたちとの相互訪問事業、学術交流を強化し、広い視野と世界をもった人材の育成、国際理解を深めるための拠点づくりに力をいれています。


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http://www.east-asia.jp/archives/25190583.html  

Posted by easia at 11:08Comments(0)TrackBack(0)