March 25, 2007

中国語・韓国語教室のご案内

de6a9014.JPG ■初級中国語・韓国語教室のご案内

当、NPO法人東アジア交流学院は、2004年5月に特定非営利活動法人(NPO法人)東アジア交流学院として発足しました。NPO法人としての認定を受ける以前からこれまでに、会員やボランティアに支えられて、古代史の歴史講座や中国・韓国への青少年交流の旅など数多くの事業を展開してきました。

現在、古代史を中心とした公開講座や各種語学教室を開催しています。特に今後、東アジア地域での交流が広がり深まることを考え、初級中国語・韓国語教室を開催しています。語学教室では、会話を中心に語学習得をめざしながら文化交流なども実施しています。

つきましては、当東アジア交流学院開催の中国語・韓国語教室での語学習得に参加される方を募集しています。初めての方が気軽に参加できるカリキュラム・内容です。これを機会に、中国や韓国に興味・関心を持ってある方が多数参加されることを期待します。

NPO法人東アジア交流学院 学院長 内倉 武久

●概 要


67e2143d.JPG ●初級中国語教室
■開催日:月4回・毎週金曜日(第5週は休講)
■時 間:19:00〜20:50(50分×2)
■費 用:4,000円/月(6ヶ月分前納・教材費は実費)
■内 容:日常の会話を中心に学びます。
■講 師:顧 紅英(久留米大学・大学院博士課程)

d97ccc37.JPG ●初級韓国語教室
■開催日:月4回・毎週土曜日(第5週は休講)
■時 間:9:30〜11:20(50分×2)
■費 用:4,000円/月(6ヶ月分前納・教材費は実費)
■内 容:日常の会話を中心に学びます。
■講 師:朴 龍圭(久留米大学・大学院博士課程)

26bbd74b.JPG ●はじめての韓国語教室
■開催日:月4回・毎週水曜日(第5週は休講)
■時 間:19:00〜20:50(50分×2)
■費 用:4,000円/月 (6ヶ月分前納・教材費は実費)
■内 容:基礎的な日常会話を学びます。
■講 師:安 淳花(九州日韓文化交流会文化部長・韓国語講師)

■募集人員;どの教室も8人(少人数学習)までとします。
■連絡先:特定非営利活動法人(NPO法人)東アジア交流学院・事務局
■住 所:〒830−0033 久留米市天神町116 永利ビル2−D
■TEL/FAX:0942−35−2849
■携 帯:090−3324−9540(田所)
■E-mail:higuetado@yahoo.co.jp 

  

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March 16, 2007

韓国語教室「新年会」兼「朴さん祝賀会」

efe45bd6.JPG■韓国語教室「新年会」兼「朴さん祝賀会」
■2007,3,10(土)
今年も、春節に合わせて韓国語教室「新年会」を開催しました。今回は、講師の朴さんの大学院合格の祝賀会を兼ねて行いました。朴さん、合格おめでとう!

親睦会の時は韓国家庭料理の店「釜山」でしたが、今回は、朴さんの手作りのパクチェに、実家の特性のコチジャンを使ったトッポッキ、もちろん海鮮チヂミ、豚キムチチゲをみんなで作って楽しみました。

韓国語教室では、二度目の料理づくりですから皆さん手慣れてありますね。予定より早く乾杯(カンベ)をすることができました。(笑)

朴さん手作りのパクチェは、はじめて作ったにしては意外と・・・!?(失礼)美味しかったですよ。皆さんにも大変好評でした。意外に料理の才能があるかも知れませんね。

チヂミづくりは、一度にたくさん作ろうとしてホットプレートも使ったために、教室のブレーカーが何度も落ちて大変でした。(苦笑)

朴さんが大学院に合格したことをお祝いするはずなのに、いろんな料理を作っていただいてありがとうございました。また、四月からの韓国語教室の講師もよろしくお願いいたします。
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March 15, 2007

久留米市日中友好通信 VOL.47

7e2f6739.JPG ■2007,3,10(土)

★新入留学生歓迎「つつじ花見会」に参加を!★
===4月14日(土)11:30〜石橋文化センターで開催!===
4月14日(土)11:30から、久留米市日中友好協会主催、恒例の新入留学生歓迎「つつじ花見会」を石橋文化センターで開催します。場所は、センター内の久留米市中央図書館南側付近です。

参加費は、弁当代を含めて、一人1,000円です。雨天時は、久留米共同ホールの音楽室に移動して開催します。できるだけ多くの会員の参加をお待ちしております。

参加できる方は、市日中友好協会事務局長の山本までご連絡ください。
●連絡先;FAX:0942−78−7055 携帯:090−8917−2682(山本)



宗家の三姉妹★来年度の中国映画会「宋家の三姉妹」に決定!★
===7月7日(土)えーるピア久留米視聴覚ホールで開催!===
来年度の中国映画会が7月7日(土)、えーるピア久留米の視聴覚ホールで開催されることが決定しました。今回の中国映画は、返還前の香港映画界が総力を結集した「宋家の三姉妹」です。

●出演;マギー・チャン ミシェール・ヨウ ヴィヴィアン・ウー
●製作総指揮;レイモンド・チョウ
●音楽;喜多郎&ランディー・ミラー
●衣装;ワダ エミ

中国有三個人姉妹:中国に伝説となった三人の姉妹がいた。 一個人愛財:ひとりは金を愛し。 一個人愛権:ひとりは権力を愛し。 一個人愛国:ひとりは国を愛した。

激動の中国現代史とともに、波瀾の人生を歩んだ、宋靄齢、宋慶齢、宋美齢の三姉妹の物語である。宋家の三姉妹はアメリカ留学から帰国し、それぞれ全く異なるパートナーを選んだ。

長女は大財閥の御曹司・孔祥熙と、次女は革命家・孫文と、三女は若き軍司令官・蒋介石と結婚した。辛亥革命から日中戦争・国共内戦と、激動の時代を自らを偽ることなく、ひたむきに生きた。

是非、ご鑑賞をお願いいたします。たくさんの方の参加を、お待ち致しております。

■ご案内(予定) ●3月29日(木) 中野育子さん(元久留米市日中友好協会理事)一周忌
◎4月11日(水) 福岡県日中友好協会理事会   13:00〜福岡市庁舎
◎4月14日(土) 久留米市日中友好協会理事会 10:00〜石橋文化センター
◎4月14日(土) 新入留学生歓迎「つつじ花見会」 11:30〜同上
◎5月19日(土) 久留米市日中友好協会定期総会13:00〜久留米市庁舎
◎5月26日(土) 福岡県日中友好協会定期総会  13:00〜福岡国際ホール  
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March 14, 2007

今年度、最後の馬頭琴演奏会

0be47b8c.JPG ■日吉小学校馬頭琴演奏会
■2007,3,9(金)
今年度、最後になるであろう馬頭琴の演奏会を、久留米市立日吉小学校で行った。これまで、久留米市内の小学校を何校か訪問させてもらったが、日吉小学校も昨年に引き続き二回目の演奏会になる。

小学校の二年生が対象で、この学年が国語の授業で「スーホーの白い馬」を学習していることから、この数年実際に馬頭琴の演奏を聴いてもらう交流事業を行っている。

この日は、いつものように準備をしていると、待ちかねていたのか二年生の男の子が会場に現れた。先生から、「まだ、時間になってないよ。」とうながされて、仕方なさそうに戻っていったのが印象的だった。

「もう、早く演奏を聴きたい。」って、思いが伝わってきて嬉しかったなあ・・・

早速、馬頭琴の演奏会に取りかかった。演奏者のドラン(王 静)さんも気合いが入ります。彼女は、13歳から馬頭琴を習ってきている。現在、久留米大学の留学生である。

留学して4年、日本語検定一級試験にも今春合格して、私がいなくても一人で充分詳しい説明などをこなせようになった。う〜ん、成長しましたね。(笑)

今回も、日吉小学校のH先生、T先生には大変お世話になりました。馬頭琴の演奏を通して、子どもたちと交流できる機会をつくって頂いてありがとうございます。感謝致します。
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March 13, 2007

2007年2月 公開講座(フィールドワーク)その3

bba4d1d3.JPG ■「井 真成の故郷を探して」part2
 「井 真成」の出身を検証する

●阿蘇地方と神武天皇について
「阿蘇神社年表」によると、「社記曰く、神武天皇76年2月、健磐龍命(たけいわたつのみこと)、勅命により阿蘇に下向、国土開拓に従事さる」とある。阿蘇大明神を称する肥後一の宮は、神武天皇の皇子・神八井命(かむやゐのみこと)御子・健磐龍命とされているのである。

思うに、これは、この地方の先祖を『日本書紀』の歴史につなぐために作られた筋書きで、聞く人は、話の中から神武天皇という名前を消して理解すれば理解しやすい。すなわち、この地域は、健磐龍命という人が来て国土開拓に従事したというのだ。

一の宮の健磐龍命が来る以前は、阿蘇は三の宮の国龍神(くにたつのかみ)と四の宮の比?御子神(ひめみこのかみ)が治めていた。二人の間に生まれた二の宮の阿蘇都比?命(あそつひめのみこと)が、一の宮の健磐龍命を婿に迎えた。

その嫡子が十一の宮の速瓶玉命(はやみかたまのみこと)=(阿蘇初代国造)で、嫡孫が五の宮の彦御子命(ひこみこのみこと)、六の宮の若比?神(わかひめのかみ)がその妃神というふうになっている。

このように一の宮から十二の宮までを集めた総社が肥後の一の宮の阿蘇神社であるが、ここは近世以降の資料しかないという社務所の話であった。祭神の系譜をひもといてみると四の宮が産山村にあり、産山村の四の宮乙宮(おとみや)阿蘇神社は、肥後一の宮の摂社ということになっているが、本来は四の宮の方が本社であった。

産山村の「産ぶ」には、一の宮を婿に迎えたところの二の宮の産土(うぶすな)の地と云う意味がこめられている。または、その二の宮を産んだところの比?御子神の在所という意味がふくまれている。

そして乙宮の四の宮は阿蘇都比?命(あそひめのみこと)の他に三男を産み、長男が産山に、次男が田尻に、三男が南小国の星和に別れていった。このようにして比?御子神(ひめみこのかみ)から別れていった井姓は阿蘇郡内には少なくない。

※以上、兼川 晋「井真成の出身地を疑う」より転載。

※健磐龍命(たけいわたつのみこと)は、神武天皇の皇子神八井耳命(かむやゐみみのみこと)の御子である。

そこで、我々は、一の宮の第一の御子である速瓶玉命(はやみかたまのみこと)、「阿蘇初代国造」にして、本宮は阿蘇郡一の宮町大字手野に鎮座する「国造神社」へと向かった。
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March 12, 2007

2007年2月 公開講座(フィールドワーク)その2

be1e135f.JPG ■「井 真成の故郷を探して」part2
「井 真成」の出身を検証する

昼食を済ませた後、私たちは乙宮阿蘇神社へと向かった。

●乙宮阿蘇神社とは・・・

産山村の伝承と乙宮阿蘇神社(「産山村誌」 七、健磐龍命と産山 P41〜P42より転載)

・・・中略・・・健磐龍命(たけいわたつのみこと)が阿蘇経営のため草部を発せられてからの道順も、「阿蘇郡誌」と産山の伝承とは異なっている。もちろん考証すべき文献はないが、本誌は産山の伝承を述べることとする。

清流産山川の上流に乙宮(おとみや)という地がある。昔は元宮と称した。健磐龍命が草部から波野を経てこの地に下向せられ、宮居を定められたと伝えられている。一の宮手野宮川の辺に阿蘇経営の本拠を造営されるまで、かなり長い間の宮居であったものと考えられる。

この地に「宮の尾」「宮迫」「宮鶴」という地名がある。命が手野にお降りになられた坂を宮坂と称し、外輪山から湧出する清流を「宮川」と呼んでいる。これらはともに、命にまつわるものとうなずける。

ちなみに産山という地名の起こりは、健磐龍命の嫡孫が御降誕(熊本県神社本庁の神社明細書には、祭神若比?神(わかひめのかみ)御降誕の霊地とも伝えられる)の地から起こったと伝承される。御嫡孫の命を山になぞられ、「神が生まれた、即ち山が生まれた」(往時は山嶽信仰が深厚であった)が産山という地名になったと伝えられている。

その後文書に現れたのは、永延元年(987年)2月10日、阿蘇氏中家督相伝人承統流記(阿蘇文書大日古13−1)に、「阿蘇郡四境註文、東境宇歩山」とある。また南北朝期に阿蘇北郷のうち、地名は宇歩山・宇夫山とも記し「うぶやま」と称された。建武3年(1336年)3月11日の、阿蘇社領郷村注文写には「一所五町産山村」とあるのが村の初見である。

●乙宮阿蘇神社由緒については、「井 真成」ゆかりの地を訪ねて その2を参照していただきたい。

乙宮阿蘇神社には、典吾さんにご苦労をかけないようにと私たちだけで出発したが・・・自ら車を運転されて、追いかけてこられてしまった。大変なご迷惑をおかけしてしまった。
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March 11, 2007

2007年2月 公開講座(フィールドワーク)その1

19dc0882.JPG ■テーマ;「井 真成の故郷を探して」part2
「井 真成」の出身を検証する
■講 師;田所 寛和 NPO法人東アジア交流学院・副学院長

2004年10月、「井 真成」なる人物の墓誌が中国・西安で偶然発見された。実際には4月に発見され、公表されたのが10月となっている。現在は、中国・陝西省西北大学が所有している。

墓誌の概要では、中国で発見された初めての「日本人墓誌」である。墓誌の文中に「国号日本」と記されていて、「日本」という国号が記された最古のものである。製作年は、唐代(西暦734年)となっている。

当然、新聞各紙やテレビはトップニュースとして報道した。その中で国史学者たちは、『井という姓は日本にはない。おそらく大阪の藤井寺や羽曳野周辺にいた渡来人で、井上氏や葛(ふじ)井氏、あるいは白猪氏ではないか。姓の中の「井」や「イ」だけをとって「井」と表現したのだろう』という意見を出した。

そのこともあって、関西では大いに盛り上がり藤井寺市ではシンポジウムも開かれ、愛知万博を機会に墓誌も「里帰り」?をしている。現在では、記念碑の建立まで計画されているという。本当にそれでよいのだろうか。

「井 真成」の故郷は藤井寺?「井」という姓は日本にはない?このことについては、1月の公開講座で学習したように、それは間違いであると確信している。そのことを検証するために、熊本県の阿蘇・産山(うぶやま)村へと向かった。

2月の公開講座は、本来なら2月下旬に実施する予定だったが、様々な事情により一週間遅れの3月はじめの実施となった。そのこともあって、参加者がいつもより少なかったのが残念であった。

●画像は、阿蘇・産山村の「井(いい)」家の産土神(うぶすなのかみ)である、乙宮阿蘇神社。
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March 01, 2007

中国語教室「春節のつどい」(新年会)

a3c242bf.JPG ■中国語教室「春節のつどい」兼「新年会」
■2007,2,23(金)

今年も中国語教室の「春節のつどい」兼「新年会」を、開催することができた。今回は、講師の顧老師が春節の里帰りをされているので、臨時講師の郭さんと楽しむことになった。したがって、今回は水餃子の手作り教室はナシである。(残念!)

そのかわりに、いつもお世話になっている「上海夢飯店」からデリバリーすることにした。ちょっと冷めてしまうのは残念だが、温め直しても美味しいですよ。(笑)

時間に受け取りに行くと、マスターの楊さんが準備をして待っていてくれた。水餃子はもちろん焼き餃子もあるし、海老チリにチンジャオロウスウに鶏の唐揚げに焼きそばと豪勢だ。

最初は、もちろんビールで乾杯する。今回は青島ビールがないのが残念だが、紹興酒(シャオシンジュウ)を用意しておいたから十分かな・・・(苦笑)

いつものように、話が弾んで・・・特にお酒が入ると舌がなめらかになって、中国語の会話も弾みますね。結局、またビールを買いに行くことに・・・Fさん、ご苦労様でした。(笑)

そして、気が付けば・・・いつものように飲み過ぎた人が・・・(苦笑)
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