June 23, 2006

「井 真成」ゆかりの地を訪ねて その2

884e2dd2.JPG 食後、うぶやま民宿「山の里」をあとにして、産山村の乙宮阿蘇神社へ向かった。

乙宮阿蘇神社とは・・・

乙宮は、昔は元宮と言った。手野宮川に本宮(国造神社のある宮)が造営されるまでの宮だったと言われ、産山村の総領社で全村の産土神。

■鎮座地: 産山村大字産山2245番地
■祭 神: 若比?神(わかひめのかみ)  建磐龍神(たけいわたつのかみ)
■由 緒: 阿蘇神社の摂社で元村社。勧請年月日不詳。口碑によれば、建磐龍命嫡孫がこの地に御降誕されたという。主神若比?神は農耕拓殖を奨励され治安の保持に大いに尽くされ給うたので、時の住民はその神徳を崇め敬い建てて奉祀した。のち建磐龍神を併せ奉斎されたものである。神の霊地である社柄は村の総領社ともいうべく、古来は全村の産土神であった。また神の発祥地としての地名が生まれたと伝えられる。

昭和61年2月建立・産山村文化財保護委員会とある。 ※若比?神:六の宮、五の宮彦御子神(ひこみこのかみ)の妃神である。 ※建磐龍神:一代神武天皇の皇子神八井耳命(やいみみのみこと)の御子である。(阿蘇神社由緒略記による)

この神社のある集落が、「井」さんの故郷ではないのか?と、考えるのには無理があるだろうか?「井 真成」の墓誌を里帰りさせる運動が、藤井寺市の人であるとして盛んであるようだが、里帰りさせるとすればここしかないのではないだろうか?


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June 11, 2006

「井 真成」ゆかりの地を訪ねて その1

09314179.JPG先月21日、九州古代史の会主催の「井 真成」ゆかりの地を訪ねてに参加した。NPO東アジア交流学院でも、「井 真成」の故郷探しのフィールドワークを企画しているので、ぜひ参加したかった。

今回、久しぶりにバスでの長距離行程だったためか、30数年ぶりに車酔いを体験してしまった。きっと前日、飲み足りなかったんじゃ・・・(苦笑)

その日は、朝早く集合場所の基山サービスエリアへと向かった。サービスエリアで古代史の会チャーターのバスに乗り、高速道路を一路「井 真成」のゆかりの地であり、現在その子孫の一人であろう「井 典吾」さんの家をめざした。久しぶりに、心躍る一日になった。


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June 10, 2006

久留米市日中友好通信 VOL.32

e9ad83f2.JPG ★中国映画会のご案内!★
今年は社会福祉チャリティ事業として開催

今年も久留米市日中友好協会では、中国を正しく知り知らせる事業として中国映画会を開催します。今年は、久留米市社会福祉協議会の後援を受けて、社会福祉チャリティ事業として開催します。ですから、今までは鑑賞代を頂いていましたが、今年からは無料となります。友人や知人をお誘いの上、 お出かけ下さい。

今年の上映は、世界を魅了する巨匠チャン・イーモウ監督のしあわせの三部作最終章、「至福のとき」です。この作品は、盲目の少女を主人公に幸せを捜して繰り広げられる物語です。久留米市日中友好協会では、「初恋のきた道」昨年の「あの子を探して」に続いて上映に取り組みました。ご期待下さい。

日 時 7月8日(土)午後2時〜
場 所 えーるピア久留米 視聴覚ホール
     ※久留米市日中友好協会会員は、午前10時から特別試写会を行います。
     至福のとき公式サイト:[http://www.foxjapan.com/movies/happytimes/]
     紹介ブログ:[http://www.seagullsblog.jp/archives/50238893.html]

◎ご案内(予定)
7月5日(水)13:00〜 福岡県日中理事会 [福岡市庁舎]
7月8日(土)10:00〜 中国映画「至福のとき」試写会 [えーるピア久留米視聴覚ホール]
7月末 合肥市少年サッカーチーム来久 [筑後川安武河川敷]

◎「上海夢飯店」 6月18日(日)オープン!
上海料理がメインのレストラン
経 営:楊 明(ヤン ミン)さん 久留米大学大学院留学生
場 所:久留米市東町(福岡銀行東久留米支店より北へ50m入って左側です)
    午前11時オープン〜終了24時  ※ランチバイキング888円/45分!

  
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June 09, 2006

2006年6月 公開講座のご案内

先月は梶村 晃さん(九州・沖縄平和研究所代表)に、中国人強制連行・強制労働福岡訴訟について講義をしていただきました。現在の日中関係の問題がどこにあるのか。また、侵略戦争の加害責任の清算が終わっていないことをあらためて考えさせられました。メディアでの報道があっていても、具体的に知ろうとしない私たち自身の問題も痛感しました。

さて、次回6月の公開講座は、NPO東アジア交流学院の活動の原点である「青少年交流の旅」について、初回から携わってもらっている田所さんに話をしてもらいます。現在の日中・日韓の間には、小泉首相の靖国参拝や領土問題(尖閣諸島・竹島)などがあり、両国の対日姿勢は冷えています。

このような情勢の中で、私たちのような民間の交流が大事になってきていると考えます。そこで、「今だからこそ、子どもたちを東アジアへ」との思いを語っていただきます。会員の方はもとより、ご友人をお誘いの上ご参加下さい。

日 時 2006年6月25日(日) 10:00〜
場 所 NPO法人東アジア交流学院久留米事務所
     久留米市天神町116 永利ビル2-D TEL/FAX0942-35-2849  
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June 08, 2006

2006年5月 公開講座

中国人強制連行・強制労働事件福岡訴訟について考える

●私たちは、戦争の事実から何を学ぶのか?
講師:梶村 晃さん 九州・沖縄平和研究所代表(NPO東アジア交流学院会員)

5月28日(日)、今年度最初の公開講座を開催した。今回は、当交流学院の会員でもある九州・沖縄平和研究所代表の梶村晃さんである。梶村さんは、「訴訟をすすめる会」の代表もしておられる。講演などの多忙な活動の中を、当交流学院の第1回目の公開講座に来ていただいた。

最近の情勢は、アメリカ軍再編成の過程で日米軍事体制一体化がすすみ、アメリカの軍事費削減と人的被害を縮小させるために、日本の自衛隊に下請けをさせることが取り組まれている。そのために日本が戦争のできる国へと、様々な制度改革が行われている。

しかし、私たちの国日本は、先の戦争が完結しないまま新たな戦争への道を走っているように感じる。私たちは、現在の情勢にもっと危機感を持つべきではないだろうか・・・

現在の日中関係は政冷経熱といわれて久しいが、この日中関係の問題がどこにあるのかを考えて行く上で参考になるはずである。

5月公開講座 要旨

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